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つながる想い つながる未来

ラオスのサポート孤児院

   ワット シーアンポン スクール   フレンズ

ワット シーアンポン スクール (Vat Siumphone School)

   

■施設より

  • 食材が足りず、昼食しか出せません。子ども達に夕食まで出したいです。
  • 教材が全般に足りません。英語を教えられる先生がいません。
  • 飲料水を溜めるタンクが壊れてしまい困っています。

■貧困世帯の子ども達が通うお寺の学校

ここは寝泊まりまでできる施設ではなく、通学する学校です。
主に貧困世帯の子ども達が通っているのですが、教材不足、教員不足など学校としても多くの問題を抱えてます。
子ども達が目指す理想の大人、なりたい職業に向かわせてあげたい気持ちはいっぱいなのですが、現実は厳しいです。
職業への選択肢はとても少なく、子ども達の将来の殆どは実家の仕事、主に農業をすることになります。
今いちばん困っているのは、飲料水用の貯水タンクが壊れてしまい、子ども達に清潔な水を与えることができなくなってしまったことです。


■施設の風景

ラオスも仏教国。ここはお寺が運営している学校です。

今回の訪問はラオスのスタッフ、ヌン(手前)とノイ(奥)からの報告です。

教材不足と、英語の先生がいないのが学校の悩みです。

手洗いの指導、ばい菌が入らないようにしっかりと。

次は歯磨き。みんな上手です。

外でお勉強です。疲れて昼寝してる子もいます。

お昼ご飯も外で。もち米ですね。おかずが足りてません。

お昼ご飯のあと、女の子はずっとおしゃべりしてます。

将来の仕事は選択肢が少なく、多くの子が農業となるそうです。

飲料水を溜める貯水槽が壊れてしまったのが深刻な問題となってます。


生活をする孤児院ではなく、通学する学校なので三食出す必要はありません。 しかし貧しい家庭の子ども達ですから、 家に帰っても充分なご飯を食べれることはありません。 学校としてはせめて昼ご飯に加えて、夕飯まで子ども達に出してあげれることが理想です。 しかし政府に援助は受けているとはいえ、足りることはありません。資金不足は切実で、お昼ご飯ですら充分とは言えない量。 もち米を食べてましたがおかずは殆どない状態でした。
先ずは飲料水の問題、そしてできるかぎり多くのお米と食材の確保が必要な学校でした。


■施設概要

名称 ワット シーアンポン スクール(Vat Siumphone School)
場所 ラオス ビエンチャン市
運営 Siumphone寺(政府援助)
創立 1978年〜
子供の人数 約57人
子供の年齢 5才〜13才(男女比 約50%:50%)
スタッフの人数 5人
孤児院に来た状況 貧困で子供を育てられない家庭の子が殆どです。
どのような人に育ってほしいか たくさんの知識を身に付けて欲しい。
特に教えたい教育 ラオス語(一般会話はもちろんですが、専門用語も教えたい)
ラオスの文化や音楽(楽器)も教えたいです。
進路 進学する子、進学しないで家の手伝い(農業)をする子もいます。
進路先の学費 可能なら各家庭が出す。
子供達はどんな仕事を目指しているか 会計の仕事や物売り(小売り)。選択肢が少ないのです。
実際に卒業生はどんな仕事をしているか 多くは農業です。
子供達が好きな遊び バドミントン、サッカー
足りない物資 食料品
必要な備品 水道タンク(飲み水用)
修理したい場所
食事の問題 食料が足りないので昼食しか出せない。夕食も出したい。
医療の問題
精神的な問題
教育上の問題 教材が足りてません。英語の先生がいません。
その他、学校が抱える問題 資金不足、教材不足、教育の質の問題
日本人は来ますか 沖縄のボランティア、JICA
どの国からの支援が多いですか ラオス政府、外国の支援は殆どありません。
次に来た時に求めるもの 食料品、扇風機
日本(世界)に伝えたいこと 政府が介入しているのであまり言えません。
当日対応者 Darlavanh Udom(学校責任者)

※以上は実際に行って直接お伺いし、更に後日ラオス人スタッフが電話やメールで再確認したもの、 または施設のホームページやパンフレットに記載されている内容で構成されております。 それでも翻訳者の解釈や現在の状況によっては、若干内容が変わっている可能性もあります事ご了承下さい。

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