子ども達からの「ありがとう!」の気持ちと、元気な笑顔は、HPやSNSでその都度アップいたします。
子ども達からのお礼として受け取って下さい。
【千葉県 悠莉さん】
タイ旅行をきっかけに、マンスリー会員になり毎月の寄付をしています。
季刊誌やFacebookを見てるうちに、子供達の顔もいつの間にか覚えるようになってきました。
実際には会ったことはないのに、前から知っている子のような絆を感じています。
今や私にとっても大切な子供達、進学や就職の報告がとても楽しみです。
【神奈川県 ハジメさん】
ボランティアに興味は持っていましたが、寄付がどのように使われるか不安で、一歩が踏み出せませんでした。
子供たちが美味しそうにご飯を食べる動画をいただき、「本当に届いたんだ!」って大変感激しています。
【埼玉県 ルリさん】
地元のお祭りでのチャリティ屋台の活動に参加しました。
タイ料理を売って、その売上げを東南アジアの子供たちに寄付する素敵な屋台でした。
CHANGスタッフやボランティアの人たちとも楽しく活動ができて、とてもいい思い出にもなりました。
また機会があれば是非参加したいと思います。
【福岡県 ハルオさん】
途上国の子供達に何かできないかと考えてました。
もう高齢で現地まで行くには不安があったので、CHANGを通じて生活費と教育費を届けてもらいました。
後日、私の孫よりも小さい子供達からのメッセージをもらい感動しました。
この子たちの成長はこれからの生きがいになります。
【東京学芸大学 男子バレーボール部の皆さん】
今回はホームページでCHANGさんのこのような活動を目にして、我々にも何かできないかと考えた結果、チームで使い古したボールでの寄付でしたが、現地の子供たちが楽しそうに遊んでいる姿を見て、CHANGさんに送ってよかったなと思います。
今後は、他の部活動や他大学の仲間にもこのような活動があることを伝えて、支援の輪を広げて行きたいと思います。
途上国には、親の保護を受けられない子供がたくさんいます。
子供を捨ててしまう親もいれば、経済的な理由で育てることができない家庭、虐待や強制的な児童労働に苦しめられている子ども達もいます。
その結果、犯罪に走ってしまったり、売られてしまったり、幼い命を落としてしまうこともあるのです。
それでも、子ども達は大きな夢を笑顔で話してくれます。
「将来は学校の先生になって、お金がない子供にも勉強を教えてあげたい」「お医者さんになって人を助けたい」「警察官になって弱い人を守ってあげたい」同じアジアのそう遠くない国で、こんなに輝く未来に向かって、強く、優しく、一生懸命に生きている子ども達がいるのです。
CHANGでは、定期的に日本スタッフが現地に訪問しています。
現地にお金を送って「子ども達のために使って下さい」では、「本当に子ども達のために使われたのか?」心配なのは私たちも同じです。
実際に現地に行って、私たちが購入して、私たちが手渡しすることが確実な方法です。
そして、子ども達の成長を目で見て、ふれあい、生活環境を感じ、今は何が必要なのかをしっかり考え、本当に必要なことをしています。
更に皆さまには、子ども達に届けた場面を写真や動画で報告しますので、「寄付が何に使われたかわからない」といった不安をおこさせません。
皆さまからの想いは確実に届けます。
※現在はコロナ禍で渡航ができないため、日本人スタッフが現地での手渡しすることが不可能な状態です。
よって、現在は現地の信頼できるスタッフへ送金し、子ども達をサポートしておりますことご理解下さい。
子ども達は、物資だけで生きていくことはできません。
健康的な生活をして、勉強をするためには、様々な費用がかかります。
例えば、お水、病院や薬のお金、光熱費、学校が遠ければ交通費も必要です。
意外かもしれませんが、スラムの小屋だって家賃がかかるんです。
そこで皆さまからいただいたご支援の一部は、子ども達の、こうした生活費や教育費としても届けさせていただいております。
物資、生活、教育、全てを届けれらるのがCHANGのお手伝いです。
私たちの願いは「子ども達が将来、健全な大人として自立してくれること」です。
しかし親がいなかったり、劣悪なスラムで育つ子供の多くは、「社会に出る自信を持っていません」。
自信を持って生きてもらうために、今必要なのは「愛情」と「教育」なのです。
「日本人が僕たちのことを応援してくれている」「日本の人が私たちの教育を支えてくれている」この愛情と教育の大切さを届けることが、将来の自立の第一歩となるのです。
大人になり、社会で働き、そして幸せな家庭を築いてもらうこと、将来は人を助けてくれるような 優しい人に育ってもらうこと、それが私たちの大きな目標です。
そして、日本のたくさんの皆さまと一緒に、その目標に進みたいのです。
子ども達が生きていくため、教育を受けるために必要なものが全く足りません。
しかし、これらを日本から持っていくと、輸送料の方が高くなってしまいます。
例えば、輸送料が1万円かかったら、現地でもっとたくさんの物が買えますし、教育費や生活費として、もっとたくさんの子供を支えることができるのです。
そこでCHANGでは、物資を運んだり輸送するのではなく、 必要なものを現地で購入するという、無駄のない方法をとっています。
そして子ども達には、必ず会って手渡しをします。
その時の子ども達が大喜びする笑顔は、HPやSNSでご覧になって下さい。
※現在はコロナ禍で渡航ができないため、日本人スタッフが現地での手渡しすることが不可能な状態です。
よって、現在は現地の信頼できるスタッフへ送金し、子ども達をサポートしておりますことご理解下さい。