確実に届けるあなたの想い
1日50円から救える幼い命
寄付・募金で途上国の子ども達を助けてください。
おなかいっぱいご飯を食べさせてあげたい
布団の上でゆっくり寝かせてあげたい
病院に行けるようにお金をあげたい
学校で勉強して、友達と遊ばせてあげたい
社会に出るお手伝いをしてあげたい
こうした皆さまの想いを確実に届け、
たくさんの子ども達を自立に導いてきました。
確実に届けるあなたの想い
~逆境に生きる子ども達~
世界には逆境に生きる子どもがたくさんいます。
捨て子、育児放棄
虐待、強制的な児童労働
親に見放され頼れる大人もいない環境は、どんなに辛く悲しい日々なのでしょう。
病気や障がいを抱えている子もたくさんいます。
病院に行けず、薬も買えず3ヶ月で2人の子どもが亡くなるという現実を目の当たりにしました。
~皆さまからのご寄付は必ず生かします~
私たちは皆さまからの寄付金を生かし、こうした子ども達を保護し生活と教育をサポートしています。
カンボジアのスラムでは孤児院を中心に、幼稚園、学習塾、職業訓練所を運営
ラオスの貧しい村には小学校と幼稚園を建て地元の人々と共に子ども達を見守っています。
タイでは発達障がいを抱える子どものために知育教室を開設。
生まれながらにHIVの子ども達が暮らす施設との長年の交流。
ベトナムでは重度の障がいで学校にも行けない子ども達の施設と、視力の障がいを抱える子ども達の治療施設を支えています。
他にも東南アジアの逆境に苦しむ子ども達がいる多くのスラムや施設を支えています。
~皆さまへお願い~
全ての子どもを救いたい気持ちですが、私たちの力だけでは限界があります。
どうか少しでも同じ気持ちを持って下さったなら、出来る限りで結構ですので、ご協力をいただけたら幸いです。
~皆さまからのご寄付は必ず生かします~
子ども達の生活、食事、病院、教育費、そして施設の運営費にも活用させていただきます。
責任を持って子ども達のために活用することをお約束します。
~皆さまのおかげで自立した子ども達~
既にたくさんの子を自立まで支えてきました。
現地で学校に先生になった子、電気工事士になった子、防犯カメラの工場に勤めている子もいます。
結婚して子供を産み、更に税務を学んでいる子もいます。
その次に結婚した子は、夫婦で洋服屋を営んでいます。
~日本への就職を実現させた子ども達~
この子たち8人は静岡県で介護の仕事をしているのです。
孤児院やスラムで育つ子ども達にとって、日本で働くことなんか夢でしかありませんでした。
先生になるとか、お店を経営するなんて。
しかしこうして、その夢を実現した子がたくさん出てきたことによって、それは夢ではなく具体的な目標となったのです。
~今度は私たちが子どもを助けます~
社会に出たこの子たちは、村の子ども達を助けたいと言ってくれています。
日本語や仕事を教えたいとも言っています。
みんなが働ける会社を作るんだ!と頼もしい子もいます。
こうして既に貧しい地域、貧しい子を現地の人が救うというサイクルが動いているのです。
こうして自立できる子が1人でも増えるように貧しい村、立場の弱い子供を救ってくれる人が1人でも増えるように
子ども達の命を守り、輝く未来のため、今は誰かが支えてあげなければなりません。
ご協力を宜しくお願い致します。
私たちと一緒に応援していただけたら幸いです。
ご寄付は必ず生かし、それを分かる形で報告いたしますので、この子たちが将来の自立を目標に活動しています。
皆さまからのご寄付が子ども達に届いていることを分かる形でご報告しております。
日々更新しているSNSとHP、季刊誌をご確認ください。
子ども達からのお礼メッセージ動画。
これらはご寄付がしっかりと生かされている証し
子ども達からの「ありがとう」として受け取ってください。
寄付金の全ては子ども達のために!
CHANGから給料を取っているスタッフは一人もいません。
私たちは全員が他で収入を得ている会社員やOLの集まりです。
よってCHANGの資金を給料で一切減らすことなく、子ども達へ活用することが実現できているのです。
今や多くの企業が社会貢献に力を入れている時代、仕事をしながらでも、こうした活動が十分できるのです。
経費は徹底的に節約しています。
事務所は会長が経営する会社内にあります。
家賃や水道光熱費なども一切不要。
事務機器やオフィス用品も無料で借りています。
また大きな経費となる飛行機代や宿泊費も基本的に自己負担です。
役員が誰よりも多くの寄付をしています。
会長・理事長・理事が毎月誰よりも多くの寄付をしています。
自分たちが寄付しているからこそ分かる皆さまからの寄付金の想い。
皆さまからの寄付金はありがたく、そして無駄なく活用させていただいています。
支援者さま・参加者さまの声
タイ旅行をきっかけに、マンスリー会員になり毎月の寄付をしています。
季刊誌やFacebookを見てるうちに、子供達の顔もいつの間にか覚えるようになってきました。
実際には会ったことはないのに、前から知っている子のような絆を感じています。
今や私にとっても大切な子供達、進学や就職の報告がとても楽しみです。
ボランティアに興味は持っていましたが、寄付がどのように使われるか不安で、一歩が踏み出せませんでした。
子供たちが美味しそうにご飯を食べる動画をいただき、「本当に届いたんだ!」って大変感激しています。
地元のお祭りでのチャリティ屋台の活動に参加しました。
タイ料理を売って、その売上げを東南アジアの子供たちに寄付する素敵な屋台でした。
CHANGスタッフやボランティアの人たちとも楽しく活動ができて、とてもいい思い出にもなりました。
また機会があれば是非参加したいと思います。
途上国の子供達に何かできないかと考えてました。
もう高齢で現地まで行くには不安があったので、CHANGを通じて生活費と教育費を届けてもらいました。
後日、私の孫よりも小さい子供達からのメッセージをもらい感動しました。
この子たちの成長はこれからの生きがいになります。
今回はホームページでCHANGさんのこのような活動を目にして、我々にも何かできないかと考えた結果、チームで使い古したボールでの寄付でしたが、現地の子供たちが楽しそうに遊んでいる姿を見て、CHANGさんに送ってよかったなと思います。
今後は、他の部活動や他大学の仲間にもこのような活動があることを伝えて、支援の輪を広げて行きたいと思います。