CHANGについて

ごあいさつ

世界には日本では考えられないほど、親と暮らすことができない子ども達がいます。

本当に子供を捨ててしまう親もいれば、経済的な理由で育てることができない家庭もあります。

また親が薬物中毒や犯罪で収監中であったり、親からの虐待や強制的な児童労働に苦しめられている子ども達もいます。

ストリートチルドレン、物乞いで生活している子ども達の環境は衛生的にも治安的にも非常に危険です。

こうした子ども達を保護しなければ、犯罪に走ってしまったり、人身売買の対象となったり、 幼い命を落としてしまうことも多々あるのはとても悲しいことです。


こうした環境から保護された子ども達の多くは孤児院で生活をしています。

私はスポーツを通じて タイ王国にご縁があったことから、タイの孤児院を度々訪問してきました。

どの子も親のいない環境に負けず、とても元気に遊んでいる、一生懸命に勉強している姿がありました。

しかし現実は厳しく、資金不足、物資の不足は深刻でした。

お米や水、勉強道具、日本だったら普通に手に入る生活必需品が常に足りないという状況を、どこの孤児院からも聞くことになりました。


周辺国にも訪問すると、そこは更に厳しい環境でした。

ベトナム戦争の傷跡は深く、 敵国が撒いた枯れ葉剤は今の子ども達に重度の障害をもたらしています。

カンボジアは内戦で国民の三分の一以上もが虐殺され、国が崩壊した歴史があります。

ラオスも内戦を繰り返し、国連の基準では最貧国に分類されています。

ミャンマーは過去の軍事独裁政権への批判から経済制裁を受け、 国家の成長は阻害されていました。

こうした歴史的、社会的な背景が国の発展を大きく遅らせ、貧困を招き、無関係の今の子ども達の生活と未来に大きな不安を与えているのです。

救えるはずの幼い命を落とすことがないように、ご飯が食べれて、勉強ができて、たくさん遊べて、危険から守られるように。子ども達が持つ美しい夢が現実となるように活動を続けて参ります。

この活動には多くの人の協力が必要です。

皆様からのご支援は東南アジアの子ども達の命と輝く未来に繋がります。

ご支援のほど何卒よろしくお願い申上げます。

chang会長

CHANGアジアの子供財団とは

一般財団法人CHANGアジアの子供財団は、主に東南アジアの子ども達を支援する団体で、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオスの孤児院を中心にサポートをしています。


個人としての活動は2007年から代表が日本国内の障害児支援を始めた時からとなり、 その後は幾つもの国内外の子どもを支える活動に継続して参加しています。

私もタイの子どもへの奨学金支援を続けていました。

そして東日本大震災を機に、個々で活動をしていたメンバーが活動を共にするようになり、更に活動を海外に広げる必要性があり設立に至りました。


タイの子供財団(Foundation for Children)とは親交が深く、定期的に訪問して研修やご指導を頂いています。

このタイの子供財団は、1978年に設立された歴史ある団体です。

子供財団が古くから推奨し、実施している子供の自主性を尊重するオルタナティブ教育は、タイ全土で評価されており、タイの子供への教育に大きく影響を与えております。

また複数の学校を持ち、子供の保護や権利を目的としたセンターの運営、そして国家や民間団体との協働など、タイ有数の模範的活動をしている財団です。

私たちはこの考えと運営を参考に、また同財団の校長でありタイの福祉分野では、国家最優秀者にも選ばれてもいるラチャニー・トンチャイ氏のご教授を受けながら活動をしております。

活動の基盤となっているのは1990年に国連が発効し、194ヵ国が締結している「子どもの権利条約」です。

この条約では、子どもの生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利を四つの柱とし、 世界中の人々はこの権利条約を守らなければいけないのです。

しかしこの子どもの権利が守られてないのが多くの国の現実です。

守りたくても実行できない経済的な理由なども多々あります。

私たちは同じアジアの人間として、そう遠くない東南アジア国の子ども達を全力でサポートしていく決意です。

changアジアの子供財団理事

目的 ~世界の孤児院が共通する想いの実現へ~

私たちの願いは「子ども達が将来、健全な大人として自立してくれること」

しかし親のいない子どもの多くは、「社会に出る自信を持っていません。」

自信を持って自立するために、今、必要なのは「愛情」と「教育」なのです。


東南アジアの孤児院に携わる方々とたくさん話をしてきました。

その共通した想いは「子ども達に自信を持ってほしい、 そして健全に大人に成長してほしい、 そのために必要なのは多くの愛情と質の高い教育なのです。」という想いでした。

「どうせ僕なんか親いないし、まともな仕事につけないよ。」「どうせ私なんか勉強してないから将来なんか希望ないよ。」 未来ある子ども達がこうして人生を投げ出してしまってはなりません。

健全な成長のため食材や生活必需品を提供するのはもちろん、質の高い教育が受けれるよう支援し、愛情を伝えるためにの活動が必要です。

愛情と教育は子ども達の自信になります。そして自信が自立に繋がります。

「僕を大切に思ってくれる人はたくさんいるんだ。」 「これだけ勉強したんだからしっかり働いて社会の役に立とう。」 こうして高校や大学進学を目指し、 具体的な将来やりたい仕事に目標を持つ子どもが増えることはとても頼もしいことです。

なんとしてもこの前向きな気持ちを後押しして、目標を叶えてもらいたいと願っています。

健全な大人へ、そして幸せな家庭を築いてもらうこと、将来は人を助けてくれるような 優しく大きな人に育ってもらうこと、それが私たちの大きな目標です。

changアジアの子供財団理事 副理事長

CHANG(ちゃんぐ)とは

「CHANG(ちゃんぐ)」は、タイ語で「象さん」。

東南アジアで象は神聖視されており、神様や仏様の姿として表現され、また国旗や王室の旗にも用いられるほど大切にされています。

私たちの活動地域である東南アジアが共通して敬う対象として、そして活動のきっかけとなったタイとのご縁、現在もご指導を頂いているタイへの敬意を表したくタイ語での象さんを財団名称としております。

changアジアの子供財団

運営方針

一、現地での聞き取りと状況確認を徹底しています。

現地の孤児院を直接訪問し、スタッフさんと話をして、状況を確認することにつとめています。

たくさん会話をして、今何が必要か、何に困っているかを確認しています。

以前に「図書室が欲しいから寄付をしてほしい」と連絡を受けた施設に実際に行ったら”実は既に立派な図書室があった”という事もありました。

やはり本当の状況は、現地に行ってしっかりと目で見て確認する必要があるという教訓でした。

日本から直接行けない場合は、各国在住のメンバーが徹底した確認作業をしております。

現地での聞き取り調査

一、子ども達とのコミニケーションを大切にしてます。

子ども達とはたくさん遊び、触れ合うことにつとめてます。

どの施設でも子ども達には愛情が必要と言われます。

愛情は自信に繋がるからです。 スタッフさんからも「もっと遊んでほしい」「次は一日時間をとって来て下さい」「泊まっていって」と言われるのはとても嬉しいことです。

行く度に絆が深まり、コミュニケーションを取ることで、健康状態や精神的な問題も感じることができます。

そして問題を感じたら、一人一人の子どもに対して適切な対応を考え、改善していきたいと考えています。

子ども達とのコミニケーション

一、寄付金を明朗に活用します。

大切な寄付金を明朗に活用します。

渡したはずの寄付金が子どものためでない目的に使われていた等は実際にある話しです。

こうしたことがないように、私たちは大きな資金を求められた時は、できる限り現物に変えて届けることにつとめています。

また寄付金を渡す場合も必ず施設の中で渡し、領収証を頂き、個人ではなく確実に施設そのものの収入になる方法をとっております。

更に寄付金の用途が明朗に支援者様にも伝えられる方法を考慮しておりますので、ご指導、ご助言もいただけたら幸いです。

寄付金の用途

組織概要

名称 一般財団法人 CHANGアジアの子供財団
本部住所 〒333-0851 埼玉県川口市芝新町9-3-2F
TEL 050-3538-4033
受付時間:平日9:00~18:00
休日:土日・祝日・年末年始
FAX 050-3538-4034
カンボジアオフィス住所 プノンペン市コーロカ郡アンドンバイ村
(バサックスラム孤児院 内)
Adodress:Phom Andong , Sangkat Kokrokar , Khan Preak Phnov , Phnom Penh , Canbodia
(in O.D.Y.P.W.T.O)
※カンボジア事務所の紹介はこちら
URL http://chang-asia.com
設立許可日 2014年11月4日
定款 定款(pdf形式)
事業報告書 2015年度事業報告書(pdf形式)
2016年度事業報告書(pdf形式)
2017年度事業報告書(pdf形式)
会計報告書 2015年度決算報告書(pdf形式)
2016年度決算報告書(pdf形式)
2017年度決算報告書(pdf形式)
評議員 柊澤 玄樹
木村 孝禅
佐久間 茂
タイ支局長
カンボジア支局長 チュン ・マーノー
カンボジア プノンペン在住
ラオス支局長 十和田 和希(ラオス名:tui)
ラオス ヴィエンチャン在住
ベトナム支局長
応援団長 ガッツ 石松
㈱ガッツ・エンタープライズ 代表取締役
元ライト級世界チャンピオン
協力団体 タイの子供財団
(Foundation for Children)

子ども支援の沿革

認証以前は役員個々の活動です。

2007年2月~ [フードバンク]活動を主催 ※継続中
 日本の障害児施設などへ食料の寄付
2007年2月~ [シャンティ国際ボランティア会]への支援開始 ※継続中
 アジアの子ども達への教育支援・緊急支援
2007年8月~ [あしなが育英会]への支援開始 ※継続中
 日本の遺児(親を亡くした子ども達)への教育支援
2008年5月~ [ダルニー奨学金]への支援開始 
 東南アジアの子ども達への教育支援
2011年5月~ [東日本大震災の被災地]での支援開始
 宮城県多賀城市へ物資の提供
 宮城県利府町の避難所へ食料の提供
2011年9月~2013年10月 東日本大震災支援 [カフェデモンク] での活動参加
宮城県石巻市の仮設住宅での傾聴活動 
※2年間継続して活動
2014年5月~ [NPO法人 みやぎ子ども養育支援の会]での活動開始 
※継続中
保護者がいない、もしくは家庭養育が困難な児童と共に暮らすファミリーホーム
2014年8月~ [プランジャパン]への支援開始 ※継続中
 発展途上国の子ども達と共に地域開発を支援
2014年9月~ [国境なき医師団]への支援
 世界中の医療・人道支援
2014年6月~ タイの孤児院を9ヶ所訪問
 ■泰華孤児院
 ■ムー バンデック
 ■パヤタイ ベビーズホーム
 ■パーククレット ベビーズホーム
 ■パーククレット ボーイズホーム
 ■ラチウィティーガールズホーム
 ■バン ノックカミン
 ■ワット ボートウォーラディット
 ■ワット サケーオ
2014年9月~ タイの孤児院を2ヶ所訪問
 ■ムー バン デック
 ■バンクルノイ児童保護施設
2014年11月~ CHANGアジアの子供財団として一般財団法人化
2014年11月~ ベトナムの孤児院を4ヶ所訪問
 ■マイアム テッヅェン(MAI AM THIEN DUYEN)
 ■ロンホアン(LONG HUA)
 ■ファブォ(PHAP VO)
 ■テレサ ファシュ(TERESA PHANXICO)
2014年11月~ カンボジアの孤児院を3ヶ所訪問
 ■ストラングミンチャイ スクール
 ■SCADP
 ■バサックスラム
2014年11月~ ラオスの孤児職業施設を1ヶ所訪問
 ■makphet
2014年11月~ フレンズ・インターナショナル(Friends-International)への支援開始
本部がフランスにあるNGO。東南アジアの子ども達を支援。
2014年11月~ タイの子供財団へ三度目の訪問
2015年3月~ ベトナムの孤児院を訪問
2015年3月~ カンボジアの孤児院を訪問
2015年3月~ ラオスの孤児院を訪問
2015年3月~ タイの孤児院を訪問
2015年6月~ 以降はトップページのWhat's newでご確認下さい。
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