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つながる想い つながる未来

アンドンバイ村スラムCHANGスクール

CHANGスクールとは

カンボジア、アンドンバイ村スラムの子ども達が、健全に成長することを支援するスクールです。

私たちがオーナーとなっている孤児院、幼稚園、職業訓練施設。
そして運営費などをサポートしている語学学校と中学校・高校。
この一連の教育機関の総称がCHANGスクールです。

幼稚園で子供を保護。孤児院で生活を支え、中学校・高校では一般教育。
語学学校では、英語と日本語を指導に加えて進路指導、そして職業訓練施設で就業支援をすることにより、 小さい子供が成長して青年になり、就職するまでを一貫して応援しているスクールです。

世界最貧国の中で、更に貧しいスラム。それでもここに住む子ども達の元気と夢は、誰にも負けません。
子ども達がいつかはこのスラムを出て、幸せな家庭を持って、そして社会に貢献できる人になってくれるように。
弱い人を助け、貧しいスラムを活性化に導くような、心優しいリーダーになってくれるように。
これが村と私たちの願いであり、このスクールの目的なのです。

CHANGスクールができるまで

私たちは2013年から、東南アジアの多くの孤児院やスラムを訪問する中、 カンボジアのバサック孤児院のママがある頃から「運営の全て任せたい」とまでお願いしてくるようになってきました。
そしてママがそこまで言う理由は、ご自身の体調や資金難だけではなく、 当時資金援助を受けていた某国のNGOとの大きな揉め事が続いていることを知ったのです。
そして2016年6月、ついにそのNGOとの関係は決別、同時に資金援助の全てが途絶えました。

そこで「直ぐに全面支援をお願いしたい」と要望を受けたのが私たちでした。
この切実な状況を聞き、私たちは孤児院の大好きな子ども達のためにこの要望を即決しました。
そして先ずは、孤児院の中にCHANGスクール事務所を設立し、 孤児院の代表はママ、スクールの代表は当財団の齋藤とし、ママの精神的な不安を軽減させました。
同時に孤児院のオーナーとなり、ママのお金の心配をなくしました。
ママは子供を育てることだけに専念してもらう体制をとったのです。

そして子ども達が成長する上で、関係のある機関との連携が必要と考えました。
そこで隣接する語学学校への運営費を提供し、更にここから大学や専門学校に通う学生の交通費や食事代をサポートを始めました。
2014年に私たちが建てた職業訓練施設もあるので、ここももっと活性化させれば村の子ども達の就職や独立に結びつきます。
そして2017年からは、村の幼稚園のオーナーにもなりました。
更に村の中学校・高校の運営費の一部を負担し、特に今はサッカー部の強化に力を入れています。
こうして村の教育機関の連携を図ることで、子ども達が安心して成長できる環境を構築したのです。

CHANGスクールは村長からも歓迎され、今では村長や村の人々と協力しあいながら一緒に運営しています。

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※当ページの内容は実際に行って直接お伺いした内容、 更に後日カンボジア人スタッフが再確認した内容で構成されております。 それでも翻訳者の解釈や現在の状況によっては、若干内容が変わっている可能性もあります事ご了承下さい。

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