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つながる想い つながる未来

カンボジアのサポート孤児院

 スタンミエンチャイ スクール   SCADP    バサックスラム    ダッチ島 クバール コッ小学校

SCADP

   SCADPの子ども達

■施設より

  • 子ども達は、人身売買、児童労働、虐待、麻薬中毒など大人が犯す犯罪の被害者です。
  • 1日8円で1人の子を学校に行かせることができます。8,000円で1人の子が3年間学校に通えます。 来年大学に行きたがっている子が2人いるのですが学費がなくて行かせることができません。大学に行くには1年で3,600$必要です。
  • 資金不足でお米が買えません。子ども達は朝ご飯はなく、1日2食の生活です。

■ストリートチルドレンの保護から設立された孤児院

カンボジアにはストリートチルドレンがたくさんいます。ゴミを拾って生活している子、物乞い、 路上での靴磨き、彼らは自分が生きるため、家族のために子供ながらにお金を稼がなければいけません。
しかしその生活はとても危険です。ゴミ山や路上での生活はとても不衛生で病気になります。 またこの環境から窃盗や暴力、売春、薬物などの犯罪に巻き込まれてしまう子も後を絶ちません。
この施設は、こうした子ども達を保護することを目的として設立されました。またストレートチルドレンだけでなく、 親が地雷で亡くなってしまった、捨て子、親が犯罪者、薬物中毒など、保護された環境は様々です。


■施設の風景

施設の名称は「ストリートチルドレンの支援と発育プログラム」の略称です。

「たくさん勉強して人を大切にしていれば、きっといい仕事ができて幸せになれる」と伝えました。

子ども達はとても素直です。真剣、そして素敵な笑顔で話しを聞いてくれます。

風船を動物の形にしたらとても喜んでもらえました。

みんな兄妹姉妹のように仲がいいです。大きい子が小さい子の面倒をよく見てました。

おしゃべりも大好きです。ずっと楽しそうに話し込んでいました。

プロジェクトリーダーのペックダイさん。まだまだ厳しい運営状況を伺いました。

サッカーとバレーボールが大好きなのですが、運動場はなく、この狭い駐車スペースで遊んでます。

主にストリートチルドレンの保護をしていますが、捨て子、親の犯罪など状況は様々。

大学に行きたくても学費がなくて行けない子が2名います。


施設のパンフレットより。
8才の女の子ホーンは両親から見捨てられました。お粥を売って細々と生活している祖母の家にホーンを置き去りにして その後迎えに来ることはありませんでした。彼女は8才の時から生きるために、祖母の生活のためにお金を稼ぐ必要がありました。 今では彼女はここで保護され、読み書きや算数の勉強ができることを心から喜んでいます。

■施設概要

名称 SCADP孤児院
場所 カンボジア プノンペン市 カガッブ地区
運営 NGO
創立 1992年〜
子供の人数 33人(男60%:女40%)
子供の年齢 4才〜22才
スタッフの人数 16人
孤児院に来た状況 親がいない、親が犯罪者、物乞いなどストリートチルドレンの保護、親が軍隊や地雷を踏んで亡くなった家庭の子もいます。
どのような人に育ってほしいか 中には悪い人になってしまった子もいるが、全員が良い人に育ってほしい。たくさん勉強して様々な知識を身に付けて仕事をしてほしい。
自分の家族を持ち、そしてこの孤児院を助けてくれるような人になってほしいです。
特に教えたい教育 パソコンの勉強をさせたい。
進路 中学進学10名、高校進学2名、大学進学3名。
進路先の学費 施設やNPOが支援している。
子供達はどんな仕事を目指しているか
実際に卒業生はどんな仕事をしているか まだ社会に出た子がいません。
子供達が好きな遊び 男の子はサッカーとバレーボール、女の子はマンガを書くこと。
足りない物資 お米、食料品、文房具、家賃。
必要な備品 パソコンが10台欲しい。
修理したい場所 壁が割れてしまっています。
食事の問題 資金不足でお米が買えず、子供達に1日2食しか出せません。
医療の問題 軽い病気なら施設にある薬で治します。
精神的な問題 みんな安定していると感じています。
教育上の問題 クメール文学、数学、社会、英語を教えている。
前は日本企業から3年間、パソコン技能サポートがあったのですが、今は終わってしまいました。
その他、学校が抱える問題 資金不足、校舎が非常に狭いです。
日本人は来ますか 日本の大学生が来てくれます。
どの国からの支援が多いですか カンボジア
次に来た時に求めるもの 今度はもっとゆっくり滞在して下さい。子ども達と1日中遊んで下さい。
日本(世界)に伝えたいこと サポートが足りません。日本からのサポートに期待してます。
当日対応者 ペックダイさん(プロジェクトリーダー)

※当ページの内容は実際に行って直接お伺いした内容、更に後日カンボジア人スタッフが再確認した内容で構成されております。 それでも翻訳者の解釈や現在の状況によっては、若干内容が変わっている可能性もあります事ご了承下さい。

※当ページに掲載してある写真は全て当財団が撮影し施設の許可を得て掲載してます。 著作権は当財団にありますので、掲載されている内容や写真を他のメディアや印刷物などに無断で転載することは禁じております。

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