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サポートスラム、アンドンバイ村スラム

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アンドンバイ村スラム

■1,000世帯以上が暮らす大きなスラム

私たちが初めて接したスラムが、ここカンボジアのアンドンバイ村にあるスラムです。
ドブ川の上にある小屋、ゴミが散乱している道、昼間から仕事もしないでトランプゲームに夢中になっている大人たちの姿に驚いたものです。
ここは10年ほど前にできた、1,000世帯が暮らす大きなスラム。子供だけでも2,000人はいると言われてます。
貝の塩漬けを売る仕事をしている人がいたので、話しを聞くと収入は1日500円程度。
これでは満足な生活はできません。1日2〜3食のご飯はおかゆが中心だとのことでした。
子供の多くも経済的な理由や、家事や弟妹のめんどうが優先で学校には行っていません。
そこで韓国のNGOが、奨学金のサポートやアクセサリーの販売支援を進めていました。
大きなスラムなので、1ヶ国や1団体のサポートでは中々追いつかないでしょう。
こうして世界中の団体が力を合わせて支援することが大切ですね。

■スラムの風景

アンドンバイ村のスラム。1,000世帯、およそ4,000人は暮らしている大きなスラムです。

ゴミで溢れかえったドブ川、その上の小屋に住んでいます。とても劣悪な衛生環境です。

こうした劣悪な環境でも子ども達は裸。服を着ないことでの病気や怪我も後を絶ちません。

経済的な理由もあり、学校に通っていない子供もたくさんいます。

どの国でも女の子はおしゃべりが大好き。とっても楽しそうです。

元気なのはいいんですが、この汚れた水の中を裸足で遊ぶので怪我が後を絶ちません。

とても疲れた表情で弟を抱く女の子。痩せ細った体を見ると心配になります。

(公財)日本バレーボール協会様から頂いたボールをプレゼント。大喜びでした。

ちょっとやんちゃな男の子たち。言うことを聞かないので大変です。

「アメは、ひとり1個ずつ」と言っても、隠して並んでくる子もいます。そこは注意します。

ここは初めて行ったスラムであり、私たちのカンボジア事務所からも徒歩で行ける場所。
思い入れの深いスラムです。ただあまりにも大規模なスラムなので、一度に大きな支援は
できません。ここは少しずつ年月をかけて支援していこうと考えています。
先ずは裸の子ども達の病気や事故を防ぐため、2016年3月に大量の衣類を運べる準備が
整ったので、ここの子ども達に一人一着を目安に届ける予定です。


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