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つながる想い つながる未来

トイレとシャワーの設置

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活動報告(2015年6月)
カンボジアの孤児院にトイレとシャワーを設置します。

今年、職業訓練施設の床屋を建設したカンボジアのバサックスラム孤児院。
子ども達がとても懐っこく、そしてダンスはプロレベル。
この子たちに会うのは毎回の訪問で大きな楽しみとなっています。
しかしこの施設は古く、トイレも非常に不衛生な状態でした。もちろん水洗ではありませんし、
汲み取り業者を頼むこともできません。
そこで汚物がたまると、子ども達はシャベルでそれをすくい、袋に入れて夜になるとこっそりと
畑に捨てに行くという生活でした。
またシャワーもないので、外で溜めた水を浴びるだけ。小さい子はまだしも、この施設には中高生
くらいの子もいることから、何とかしなければと考えていたところでした。


カンボジア、アンドンバイ村のバサックスラム孤児院。建物の老朽化が激しいです。

外に水を溜めているので、洗い物も外。体を洗うのも外です。

贅沢は全く言わない子ばかりですが、年頃の子はシャワーが欲しいと思っていることでしょう。

トイレも大きな問題があり、この子たちは汚物がたまると自分たちですくって外に捨てに行きます。

この奥がトイレ、確かに良い状態ではありませんでした。

何とかしたいと思っていた時に、偶然出会ったのがこのアメリカのNGOの方々。

この方々は、寝室のペンキ塗りのボランティアに来ていたのですが、シャワーとトイレの設置も
進めてるとのことでした。

しかし予算の都合で設置できるのは、女子トイレとシャワーだけとのこと。
そこで急きょ話し合いをして、私たちが男子側を設置することになりました。

アメリカのNGOにより、既に女子側の工事は進んでいます。
そしてトイレの場所も移転することにより、今後は汲み取り業者が来れるようになります。

男子側の工事は、8月後半から着工の予定です。もう少し待っていて下さい。

活動報告A(2015.9)に続く

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