プロジェクト2019.6【一輪車大会を開催】

一輪車大会を開催/三和体育製販株式会社

カンボジアの孤児院に一輪車を寄贈

■活動報告(2019年6月)

スポーツ施設の施工や、公園遊具・体育器具の提供をしている、三和体育製販株式会社様(埼玉県川口市)から運動用具を寄贈していただきました。

ご提案のあった、たくさんの運動用具の中から、今回はCHANGファミリーハウスに一輪車を持っていきました。


一輪車に喜ぶカンボジアの子供たち

カンボジアの子ども達にとって初めての一輪車。

車から出すと「わーっ!!」と大歓声です。


一輪車を練習するカンボジア孤児院の男の子

「明日はこれで一輪車大会をやるよ!」と言うと更に大喜びです。

真っ先に飛びついてきたのは13才のリヨマ。

運動神経バツグンで、皆が「リヨマの優勝でしょう」と思いました。

彼は運動神経がいいだけでなく努力家。何度も何度も転びながらも、誰よりも練習するのです。


一輪車を練習するカンボジア孤児院の男の子

そして意外だったのがマウ、こっちも13才。

勉強は嫌いですが、お手伝いはよくやってくれるいい子です。

運動の印象はなかったですが、練習ではリヨマと互角に進歩しています。


ポスター作りをするカンボジア孤児院の女の子

ポスター作りは中学生の女の子たちに頼みました。

こういう作業は大好き。「任せといて!」と大喜びです。

女子の部屋にこもって1時間ほど、かわいいポスターを描いてくれました。


CHANGファミリーハウスで一輪車大会

翌日、一輪車大会がスタートです。

  • 危なくないようにクッションのあるステージでやる。
  • 距離よりも乗ってる時間を競おう。
  • スタートの時は両脇に椅子を置いて支えにする。

ルールは子ども達が自主的に考えてくれました。


カンボジアの子ども達一輪車大会で転倒

殆どの子は全く立っていることもできません。

一瞬で転倒、大爆笑の連続です。

女の子は見てるだけでしたがずっと大笑いしていました。


CHANGファミリーハウス一輪車大会決勝

決勝やはり、リヨマとマウです。この二人は別格。

他の子が一瞬で倒れる中、かなりの距離を走れるようになっているのです。

そして、優勝はマウでした。

二人は少ない時間の中を本当によく練習していました。努力の成果です。


三和体育製販CSR活動

一輪車大会、子ども達とみんなで一日楽しむことができました。

安全を考えて自主的にルールを作ったり、かわいいポスターを描いたり、普段の生活や学校にはない経験をさせてもらうこともできました。


三和体育製販㈱さん、本当にありがとうございました!


【体育用具の提供】

三和体育製販 株式会社

〒332-0027 埼玉県川口市緑町9番15号

http://www.sanwa-taiku.co.jp/




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