CHANGのスタディツアー・海外ボランティアに参加する
※ 2024年のスタディツアーの予定はまだございません。
現地活動に参加希望の方は、こちらの「活動に同行する」をご覧下さい。→
年に1~2回、笑顔と感動のスタディツアーを開催しています。
観光やスタディツアーとは違い、ただ「かわいいな」「楽しいな」だけではありません。
- CHANGのツアーは、お一人様で、ご家族で、お友達同士での参加も大歓迎です。
- 高校生・大学生の方、学生のうちに見ておくべき世界の現実!
- 60代、70代の方、海外で見つけるこれからの生きがい!
- 会社で!グループで!、社会人限定ツアーもあります!
- 「あれやってみたい!」「ここ行ってみたい!」、オリジナルツアーも企画します!
※オリジナルツアー(現地施設へのご案内)は、4名様以上での受付とさせていただきます。
※保険・保障などの関係で、航空券やホテルは第三種免許を持つ旅行実施会社での手配となります。
安全・安心の対応
- 事務所へのお電話、訪問、大歓迎です。スタッフが丁重に対応します。
- カンボジアの孤児院と幼稚園は直接運営しています。
- スラムも安全。何年も通ってる場所ですから、住民ともとっても仲良しです。
- 英語も現地語も話せなくて大丈夫!活動中はいつも通訳が一緒です。
- 暑い、寒い、疲れた、具合が悪い・・体調を最優先して動きます。
- スタディツアーや海外ボランティアに実績がある旅行会社と提携しています。
CHANGと一緒にできること
孤児院、幼稚園、スラムたくさんの子ども達と会えます
- 孤児院の子ども達とたくさん触れ合ってください。
- 園児たちのダンスはとってもかわいいですよ。
- 通常は入ることができないスラムを安全にご案内。
子ども達との生活を体験
- 海外で「子ども食堂」を開催。一緒に料理してお昼ごはん。
- 子ども達の住むスラムの村を散歩。
- 花を植えたり、畑を耕したり、一緒に作業しましょう。
子ども達といっしょに楽しむ
- サッカー、バレー、ダンス・・スポーツを楽しむ。
- ピアノ、ハーモニカ、ギターを一緒に演奏。
- 海や動物園への遠足への参加。毎回、大盛り上がり。
教育体験・各国の教育の場へ参加
- CHANG教室での先生体験!日本語や英語の指導。
- 発育障害の子ども達へ、知育教材を使ってお勉強。
- タイでは東南アジア最高の教育の場へ参加。
途上国の現実を知る
- 目を背けてはいけない、児童労働の現実。
- HIVの治療施設も訪問できます。
- 戦争の影響、重度の障害を抱える治療施設へ。
何ができるかを考える
- 中古の洋服、バッグ、玩具、文房具、お米などの配布。
- 直営の職業訓練所(パン屋)では販売、調理のお手伝い。
- 必要なものを寄贈する、建てる、修繕する。
文化・歴史・生活を学ぶ
- とっても美しい、カンボジア伝統舞踊の鑑賞。
- 各国の寺院や遺跡を詳しくガイド。
- 各国の福祉分野、教育者、地域の方々から話を聞く。
その他、皆さんが「あれやってみたい!」「これやってみたい!」をご提案ください。
過去のツアーはこちらです。
- CHANGアジアの子供財団×PITの共同企画ツアー!2023夏
- CHANGアジアの子供財団×PITの共同企画ツアー!2019夏
- CHANGアジアの子供財団×PITの共同企画ツアー!2019春
- CHANGアジアの子供財団×PITの共同企画ツアー!2018冬
笑顔いっぱいのツアーに是非ご参加下さい。日本の皆さん待ってます!
オリジナルツアー・ボランティア
規程のツアー日程以外での活動も、オリジナルツアーとして受け付けております。
当ページで記載していること以外でも、やってみたいことがあれば、何でもお気軽にお問合せ下さい。
皆さまからの「あれこれやってみたい!」を楽しみにお待ちしております。
※オリジナルツアー(現地施設へのご案内)は、4名様以上での受付とさせていただきます。
※保険・保障などの関係で、航空券やホテルは第三種免許を持つ旅行実施会社での手配となります。
CHANGと一緒に子ども達を応援しています!
~ツアー&ボランティアに行ってみよう!~
【応援団長 ガッツ石松さん】
私もボクシングの試合や芸能界の仕事で、海外にはたくさん行ってきました。
特に途上国っていうのは、なんか日本の懐かしさが残っていていいですね。
砂利道に駄菓子屋があって、ニワトリが鳴いていてね。
日本人ならなんかホッとするんじゃないかな。
みんな笑顔がすてきで明るいんだよね。子ども達は純粋で目がキラキラ輝いてるね。
誰だって初めての国に行くのは不安もあるでしょう。
でも行く目的とか楽しみをしっかりと持っていれば、きっと素晴らしい海外になりますよ。
皆さんも、ツアーやボランティアに行ったら、日本とは全く違う環境で、逆境に生きる子ども達と出会うことになるでしょう。
そこで見たもの、感じたことを何に生かすのか。それが目的になるんじゃないかな。
国際協力に生かすものいいし、もちろん自分自身の人生にも大きく役立つ経験となるでしょう。
現地に行ったら積極的に子ども達に話しかけてみましょう。言葉は違っても、心は通じますからね。大丈夫!
さぁ!皆さんも海外へ行ってみよう!
【チアリーダー】
タイのアイドル三姉妹
ヌーイ(元Neko Jump)
ジャム(元Neko Jump)
ピグレット(元Suger Eyes)
私たちも時間があると三人でボランティアに行くんですよ。
この前も何時間も車に乗って、タイの地方の貧しい地域まで物資を届けてきました。
タイの人は仏教の信仰が深くて、子供のころから奉仕活動をするのは当たり前のように育ってます。
多くの人が孤児院にも訪問するし。募金箱があれば少しでも寄付をします。
自分に嬉しいことがあった時、例えば誕生日とかにも孤児院行く人も多いですね。
これは子ども達のためでもあり、自分のためでもあるんです。お互いが幸せになれることが何よりですからね。
途上国は自分の国の力だけでは、子ども達や貧しい方々を支えることは難しいんです。だから日本や多くの国の方々が協力してくれることは、とてもありがたいことです。
私たちは日本によく行きますが、日本は清潔で、人が優しくて大好きです。
東南アジアでは日本にあこがれを持つ人はたくさんいます。だから日本人が来てくれることは、子ども達にとってもすごく嬉しいことだと思いますよ。
CHANGの方とは「今度一緒にカンボジアに行こうとか、チャリティイベントをやろう」とか、そんな話もしてるんですよ。とっても楽しみです。
いつか皆さんともボランティアでお会いできるのを楽しみにしてます!